坂の街、函館。。 [ダイアリー]
坂の街ですので、函館山の麓はいろんな坂があって、名前がついています。子どもの頃、ここの坂でミニスキーをした記憶があります。でも、車の人は怖いでしょうね~。
懐かしい消火栓だと思いませんか?色も目立つような色を使っていますね。函館は、大火に何度かあっていますので、その教訓を生かしてのことでしょう。道も大通りに交差する道が広いのは、火を遮断する目的があるようです。
可愛い色合いの家が多くありました。和風と洋風のミックスした様式ですね。
朝の電車通りで写真を撮りましたが、人がいない…。
鮭&いくら丼 [ダイアリー]
通っていた幼稚園もすっかりと、観光名所になっておりまして、ちょっと珍しい場所から写真を撮っておきました。
幼稚園の頃ですので、どんな先生がったか思い出せませんが、優しい年配の先生だったような…。
お待ちどうさまでした!鮭&いくら丼を注文しました。シーズンはこれからだそうですが、十分に美味しかったです!旬に食べると、どうなることやら?夢中で食べちゃいました。。
最終日にホテルから海辺に出てみましたが、誰も人がいない海岸と眩しい太陽がありました。
行ってきましたスカイツリー [ダイアリー]
良い天気でしたので、走ってきましたよ。
さてどこにする?
ということで、行ってきました、開業数日前のスカイツリーです。気が付くと、テレビで見たことのあるスポットだったようでそれは写真を撮りますよね。
スカイツリー近辺の人もすごい集まり様でしたが、浅草もすごい人でごった返していました。オープンは今日だと思いますが、どれだけの人が集まったのでしょう?スカイツリー昇りたいのですが、3年後くらいでしょうかね。
GWをのんびりと [ダイアリー]
さて社会人になって、いつも働いていた印象のあるGWですが、今年はゆっくりと休んでおります。しばし、頭のスイッチOFFにすることも必要です。
渋滞情報で数十キロなんてことも耳にしますので、出かけるのも気が引けますね。のんびり、ゆっくりしたいと思います!
信用できない? [ダイアリー]
仕事用は右でございます。
メガネをかけて判りましたが、そんなに人は気づいていませんので、何をしても大丈夫でしょう!きっとね。
桜の頃 [ダイアリー]
追憶 [ダイアリー]
大切な定期演奏会も終わり、少しほっとしております。まだまだ、取り巻く環境は厳しいものがありますが、ひとまずの区切りでまた新しいスタートが待っております。
そういえば、はかま姿もチラホラと見かけるような季節ですね。まさしく今は、出会いと別れの季節であります。
撮りだめてあったビデオを見て過ごしておりますが、先日放送していました《追憶》を見てしまいました。ラスト・シーンが何とも泣けますね…。映画とともに音楽も有名ですが、名曲の中の名曲でしてこれもまた泣かせます。
The way we were か…。。。
少々喧嘩早いBストライサンド役ですが、何だか誰かを思い出すような気もします。そんな追憶でした。
街中に天使発見! [ダイアリー]
2か月に1回の定期検診のため、病院へ行きました。循環器科の隣りは小児科なのですが、その時は若いお母さんと呑気な子ども達の愉快な会話を聞くことができます。彼らにとっては何気ない日常なのでしょうが、その攻防が何とも笑わせてくれます。大病院なので、たっぷりと待たされるのですが、そんな時間を忘れさせてくれます。可愛いなあ…。
さて、気が付くともう3月となっておりました。リハーサル、歌合せ、HP,ゲネプロと続くオペラの仕事にかかっております。やはり、蓄積のあるヨーロッパのオケとは違いますので、じっくりと作品に取り組んでいかねばいけません。日本のオケも、オペラに取り組むことのできるオケと交響曲に特化したオケがあるわけで、そんな意味ではまだまだ勉強の余地があるかもしれません。
年度末に向けて世間もいろいろと動きがありますが、オケ業界では在京オケのお祭りが月末に控えます。
さあ、頑張りましょう!楽しみ、楽しみ
紅茶の味 [ダイアリー]
ゆっくり紅茶を飲む時間を持つことも、大切だったりして…。
さて、来週末は定期がありますが、翌日が《カルミナ・ブラーナ》という、すごい展開であります。
メガネっ子デビュー! [ダイアリー]
メガネはそれこそ初めてですので、買いに行ってもどんなのが良いのか判りませんので、お店のお嬢さんと話しまして、3秒で決断して決めてきました。決断がやたらと早いのが、私の凄いところです。
これまで、スーツを決めるのに食事休憩の時にデパートに行って、2着バンバン!と買ったこともあります。そうです、ひとりバブルですね!
合わなかったら、また買えばいいのさ!
今度は赤いメガネを買ってきます!でもね、本音はとてもとても恥ずかしいのですよ、はい。鏡も見れないのです。でもね、誰も私の顔見てないから大丈夫。きっと、おそらく、そう願う…。。。。(遠い目)