フランス行きたいなあ♪ [フランス公演]
昨年のフランス公演の際の1枚です。最終日に時間があり、街の中をぶらぶら歩いて
何気なく撮った写真ですが、いかにもフランスって雰囲気じゃないですか?
ビビッドな色遣いが良いですね。
シャンパンの産地でありますランスの市庁舎の前の植え込み。
綺麗だけどワイルド感漂う強さを感じませんか?花だから優しくほんわか咲くのではなく、
見なさい!なんて意思まで感じそうな力強さでした。
写真の整理していたのですが、フランス行きたくなりました。誰か行かない?
飛んで飛んで [フランス公演]
もうフランス関係の話題、飽きたでしょ?でも写真あるから、書くね…。
何てったって、飛行機が好きなもんで、窓に張り付いて外の景色を見てるわけです。
この写真は、ロシアのツンドラ地帯でしょうか。
飛行機で飛んでも飛んでも、ロシアなのですが、やっと海が見えました。
とうとう日本海まで到着。よく見ると、漁船が走っているのが見えました。
もうすぐ日本です。
ロシアの夕焼け [フランス公演]
日本に帰るのに、モスクワにいったん降りてトランジットがありました。
来る時同様、愛想のない係のオバチャンが、やる気なさそ~に仕事してます。
さてさて、やっとのことで飛行機に乗り込んで外を見ると、それはそれは素晴らしい夕焼け
です。それも、1時間ほど経ってもなかなか日が沈まないので、子供のように
窓に張り付いて見とれてしまいました。
飛行機で飛んでいることもありますが、実に雄大な景色でした。
地平線にゆっくりと沈む夕日、綺麗でした~。
さて日本へ。。 [フランス公演]
シャルル・ドゴール空港でこんなものに乗りました。
写真左から乗り込むのですが、動く時はビヨ~ンと車体そのものが下がって、
移動バスとなるのです。日本人だけがキャッキャ!と騒いでおりました。
周りはRシア人の皆様でしたので、とてもクールで大人でございました。
赤いホール [フランス公演]
なんだかいろんな人にご覧いただいているようで、ありがとうございます。
しばらく更新しなかったので、久しぶりのアップロードです。
シャンパンの産地として名高いランスが2公演目でした。もちろん、飲みましたよ。。
短時間でクイクイッって飲みましたので、千鳥足っす。でもホテルまで歩いて5分!
ホールは照明付くとなんとも、ゴージャスな赤いホールでした。でも、お客さんが見やすい
ように、ステージにかなり傾斜がついているんです。おお~ととっと、て感じでした。
宇宙船?みたいだけど、ホール内の明り取りです。
街角にて [フランス公演]
街の中にこんなお花スポットがあります。手を掛けているのでしょうが、すこし
ワイルド感漂うお花もいくつか見られます。日本だったら、コンビニ袋やタバコの吸殻
が見つかりそうですが、そんなものはありませんでした。
ランス公演その1 [フランス公演]
シャンパンで有名なランスでの公演です。有名なのはこのカテドラルなのですが、
それはもちろん素晴らしいのですが2日いると、奈良に修学旅行に行った高校生状態となります。
遠くから見るとこんな感じでして、街の大きさもコンパクトで歩いて回れるのが良かったなあ。。
シャンパンの街だけありまして、カフェでも飲むことが出来ました。
いかにもヨーロッパの町ですねえ。でも、人少なくない?
あ、第一町人発見…、て雰囲気ですね。
何だか知らないけど、メリーゴーランドありました。
パリぶらぶら… [フランス公演]
街の中をぶらぶらしてきました。カメラをサッ構えて、パチリだけでパリ写真完成。
なんともボンジュールな出来ばえです(?)。そうそう、ワタクシこれでもおフランス文学科
卒業ですの、おほほ。しかし、その実力はクラブ活動でなかったのか…、などと自分でも
疑問を持つのであります…、メルシー…。
それはそうと、スーパーで買い物してきました。チョコパンとチョコレートのその仲間たち。
ワインは適当に買ったものでしたが、美味しかったです。
正しい朝食 [フランス公演]
「日本人の朝食は、一億年前から、納豆、味噌汁、白いご飯だ!」と常々思っているのですが、
フランスでいくらか考えた。「クロワッサン&ミルクたっぷりのカフェオレ?十代の女子高生じゃ
ないんすよ。よしてください。」などと思って、朝食を摂ると…。「ん?……、お・い・し・い。。」
たかがクロワッサンごとき、東京で食べてもそれなりの味は、するものですが、確かに特別では
ありませんが、十分美味しいのです。コーヒーも普段自分が好んで飲むような濃い味ではありませんでしたが、何杯も飲める癖のない味が印象的。
海外に行くと、数日で日本の味が恋しくなるものですが、今回は全くそのように感じません。
たかが朝食とはいえ、さすがに基本的なものだからこそ、美味しい味が揃っておりました。
パリ公演その3…ラジオ・フランス [フランス公演]
さて、お仕事場所となる、ラジオ・フランスのホールですがフランス国立管弦楽団の
ホームグラウンドのようです。お客様の誘導など、なんともゆったりとした対応で
開演が遅れましたが、その分期待度も高かったのか、大盛況でした。
帰り際のごたごたに舞台裏で、Kルト・マズアとすれ違いました。びっくり。