言葉を話す子猫 [オーケストラ]
大編成のオケを伴奏とする合唱曲《カルミナ・ブラーナ》でした。打楽器を多く含むので、ステージは合唱、ソリストを含めワンサカと人に溢れます。おまけに児童合唱も入りますので、聞きにいらした方には、なんとスペクタクルな光景に思えたことでしょう!
詳しくは書けませんが、結果オーライな公演でありました。お客様に聞いていただく本番さえ決まればOKです。良かった良かった。
児童合唱は、ある学校の小学生のお嬢さん達30名だったのですが、まあ可愛いこと!他の何かに例えるならば、「言葉を話す子猫」か「歌も歌えるお花」でしょうか。お客さん含めて、皆から可愛い!可愛い!と評判でした。
女性はいつまで、「可愛い!」と誉められるんでしょうね?答えは、「いつまでも」なんでしょうね。なんてことをふと思ったplatinumでした…。
★今日のCD
いやはや、スンゴイ曲だこと。最後にテーマが戻ってくるところがカッコいいですね!
詳しくは書けませんが、結果オーライな公演でありました。お客様に聞いていただく本番さえ決まればOKです。良かった良かった。
児童合唱は、ある学校の小学生のお嬢さん達30名だったのですが、まあ可愛いこと!他の何かに例えるならば、「言葉を話す子猫」か「歌も歌えるお花」でしょうか。お客さん含めて、皆から可愛い!可愛い!と評判でした。
女性はいつまで、「可愛い!」と誉められるんでしょうね?答えは、「いつまでも」なんでしょうね。なんてことをふと思ったplatinumでした…。
★今日のCD
- アーティスト: オルフ,レヴァイン(ジェイムズ),ヒリス(マーガレット),ラオ(ドリーン),シカゴ交響楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2007/02/28
- メディア: CD